①ヒアリング
実習実施機関(企業様)の事情をお伺いしながら「実習生受け入れ」に関してコンサルティング。
企業様によって多種多様なご要望をお持ちであるという事情をふまえ、専属の広報担当者を置いて対応いたします。
実習実施機関(企業様)の事情をお伺いしながら「実習生受け入れ」に関してコンサルティング。
企業様によって多種多様なご要望をお持ちであるという事情をふまえ、専属の広報担当者を置いて対応いたします。
②現地の送り出し機関にて実習生を募集
広報担当が伺った内容をふまえ、募集要項を作り
現地の送り出し機関に条件に合う候補者の募集を依頼します。
広報担当が伺った内容をふまえ、募集要項を作り
現地の送り出し機関に条件に合う候補者の募集を依頼します。
③書類選考・ペーパー試験・面接
現地の送り出し機関は、組合からの募集要項通りに第1選考を行います。
書類選考及びペーパー試験・面接を実施し、実習生候補を決定します。
現地の送り出し機関は、組合からの募集要項通りに第1選考を行います。
書類選考及びペーパー試験・面接を実施し、実習生候補を決定します。
⑤入国式
実習生を歓迎する入国式が行われます。実習生にもスーツ姿で参加してもらいます。
実習生を歓迎する入国式が行われます。実習生にもスーツ姿で参加してもらいます。
⑥集合講習
入国した実習生には、1か月程度、組合本部の寮で集合講習を受けて頂きます。
講習が終わるまでには、ごみ出しや地域住民への挨拶など、日本で生活をしていく上での重要なことが出来るよう指導します。
入国した実習生には、1か月程度、組合本部の寮で集合講習を受けて頂きます。
講習が終わるまでには、ごみ出しや地域住民への挨拶など、日本で生活をしていく上での重要なことが出来るよう指導します。
⑦実習スタート
各受け入れ企業様の実習カリキュラムに沿って、約11か月間の実習をスタート。
各受け入れ企業様の実習カリキュラムに沿って、約11か月間の実習をスタート。
⑧技能検定試験
技能検定試験とは?――2年目の技能実習に進むために合格しなければならない試験のこと。
1年間の実習の成果が問われるこの試験には、監理団体が受け入れ支援をしたほぼ全ての実習生が合格しています。
技能検定試験とは?――2年目の技能実習に進むために合格しなければならない試験のこと。
1年間の実習の成果が問われるこの試験には、監理団体が受け入れ支援をしたほぼ全ての実習生が合格しています。
⑨技能実習スタート(2年目以降)
技能検定試験の合格者は、技能実習2号となり、技能の習熟度を更に高めていきます。
技能検定試験の合格者は、技能実習2号となり、技能の習熟度を更に高めていきます。
⑩帰国
最長で3年間の技能実習期間を終えると、技能実習生は帰国します。
日本で培った最新技術と日本語、そしてそれに裏打ちされた自信と誇りを胸に、新しいスタートの瞬間でもあります。
最長で3年間の技能実習期間を終えると、技能実習生は帰国します。
日本で培った最新技術と日本語、そしてそれに裏打ちされた自信と誇りを胸に、新しいスタートの瞬間でもあります。
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